『桐生には
「いきあう」場所がある』
まちづくりは家や商店街だけではありません。そこに暮らす人々のライフスタイルもまちづくりの大きな要素だと考えています。歴史と文化の土壌で暮らす個性あふれる人々が集い、語り、そこからまた新たな発想や出会いが生まれていく。
地元で使われている表現の「いきあう」。人と会う(友情・出会い)、お互いに生きあう(共生)、息があう(協調)。
商店街の中心に位置する古民家カフェ「PLUS+アンカー」はそんな素敵な人たちが行き交うコミュニティプラットフォームとしてこれからもその使命を果たしてまいります。
イベント・ワークショップ
では、地域の方々が「いきあう」場として、様々なイベントやワークショップを実施しています。
コミュニティプラットフォームとして、人と人、気持ちと気持ちを繋ぎ、新たなものや価値を生み出して行き、皆様が気軽に話しに来られる「街の知っている人」を目指します。